長崎大学水産学部 第三期中期目標・中期計画における重点研究課題

近未来の海洋環境変動に対するトラフグを基軸とした海洋生態系機能の把握と活用

メンバー

画像1プロジェクト代表者
教授 山口敦子 Atsuko Yamaguchi
役割     研究の総括
         東シナ海生態系構造と機能解明
         トラフグの生活史(成長・食性・成熟)・回遊・毒化機構解明
  
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           長崎大学 水産・環境科学総合研究科
                      山口 敦子
               y-atsuko@nagasaki-u.ac.jp
           電話 095-819-2791(水産学部総務班)
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教授 武田重信 Shigenobu Takeda
役割    東シナ海の海洋環境動態分析
       トラフグの回遊経路の解明
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教授 荒川 修 Osamu Arakawa
役割    フグ毒に関する研究と水産業への応用
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教授 松下吉樹 Yoshiki Matsushita
役割    成果の水産業への応用
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教授 阪倉良孝 Yoshitaka Sakakura
役割    トラフグ人工種苗の行動
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准教授 柳下直己 Noki Yagishita
役割    トラフグ集団遺伝
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准教授 平坂勝也 Katsuya Hirasaka
役割    トラフグ生理活性物質の探索